これからの学び

スペシャルニーズの自宅学習①【ホームスクールの工夫から学ぼう】自閉症向けライティングの学び方

自閉症自体は学習障害ではありません。
しかし、ライティングの勉強で以下のようなことに気づいたりしたときには、勉強の仕方に工夫が必要かもしれません。

・手書きが丁寧ではない
・筆記用具など文房具への感覚過敏
・言いたいことを書き言葉にするのが難しい
・長い構成の文章を計画だてて書けない
・読み手を意識して書けない
・ポイントではなく詳細に意識がいく

自閉症の子のためのライティング経験を積み重ねるための工夫・作戦

グラフィックオーガナイザーなどを利用する

ビジュアルで考えを整理できるようなツールを利用して、生徒自身が自分がいいたいことを理解できるようにします。

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手書きが必要な場合はグリップを利用する

感覚の問題を最小限に抑えるグリップを使います。



その他のTips

・聴覚メインの機能を備えたソフトウェアやICT機器を使えるように支援する

・ライティングのプロセスを簡単な手順にして教える

・読み書きのカリキュラムのなかに語彙の説明を組み込む

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まなびが苦手ではないはずなのに「学校」というなかでの学びによって、苦手になっていくのはもったいない。 家にいながら世界に触れて世界を知りつつも、それぞれの子なりの学びの方法やペースで成長していけるような環境を提供していければ、自分の経験や通信制高校・大学、海外のまなびの情報を提供しています。