カテゴリーアーカイブ: これからの学び

Study Huck 007 えいごdeの先進性 CLILが取り入れられ始めています

えいごde塾では、数年前より、英語習得ではなく、英語をツールとして考えた、えいご「で」学ぶスタイルで進めてきました。

ファッションも学びも、その時々で流行るものがありますが、現在はCLILというものが取り入れられ始めているようです。

バカロレアに関しても、以前触れましたが、日本も多文化国家となる上で、仕事やコミュニケーションなど「目的」のための英語が必要になっていることがわかるかと思います。

英語自体の習得、は学者になるなら必要でしょうが、点数だけ高くてもツールの使い方がわからないのでは、生活が回っていかない時代がくるでしょう。

個人的には、必ずしも英語を身につけなくてもよいと思います。コミュニケーション能力が高かったり、

目的は「伝わる」「コミュニケートする」ことだから。

方法は何でもよい。

ただ、世の中のいろいろなものが英語で進んでいることも多いから(ニュースやIT業界などだって)、英語が理解できたら、今より多くの情報や選択肢にリーチできる。

世界が広がる。

ネットのおかげで例え、家に引きこもっていたとしても、距離的なものではなく、選択肢としての世界が広がる。

留学にいける環境じゃなくても、体が動かなくても、学校行ってなくても、平等に世界に繋がれる。
(通信料とパソコンのみで(笑))

そのちょっと先を歩いた自分からの情報提供と、えいごde塾がちょっとした未来につながるお手伝いになれば、という想いで小さく小さく、地道に続けていきます。

今後新しいことも企画しているので乞うご期待!

 

Study Huck 001 ホームスクールのお役立ちツール①

 

日本では、まだまだホームスクールが一般化していないこともあり、カリキュラムやツールもあまりないのが現状かなと感じています。

海外のホームスクーリング事情を検索していて、よさそうと思ったものを紹介しています。

 

ママのためのホームスクーリング計画書


(何ページかあるものの一部です)

出典はこちら。

週の予定だったり、ホームスクーリングの日にやることリストだったり、
日本のホームスクーラーが漠然と感覚で決めているところがわかりやすくテンプレートになっています。

この活動は積み重なっているのだろうか?と不安に思うママや、こどもたちに計画立てをさせたいホームスクーラーのママは学習/活動歴の記録や、計画にこちらのテンプレートを日本語にして使ってみるのもいいかもしれません。
(日本のホームスクーリングに当てはまる部分をこちらを参考に作り替え、Wordなどで作成することは可能です。関心がある方はinfo@homeschooler.linkまでお問い合わせください。(有料対応))

日本から買えるホームスクーリング教材

海外の出版社や会社のみで販売しているものもありますが、今はAmazonなどで比較的多様なテキストや実験材料などが手に入るようになっています。

参考↓↓

The Homeschooling Book of Lists (J-B Ed: Book of Lists)

(ホームスクーリングの本のリスト)

The Storymatic Kids — Hundreds of Cards — Tell Stories, Play Games, Make Art, and More — Includes Booklet with

子ども用カードゲーム)

いろいろあるので、ご自分のおうちの学び方に合うものをいろいろリサーチしていったらよいかと思います。

Study Huck 002 クリティカルシンキング [問題001]

今後、グローバル化していく日本。
普通は~、では通じない「論理的思考」「論理的会話」が必要になってきます。
小さいころから、ゲームとして触れるor大人になってからの英語学習の一環として役立つのではないかと登録しているメール配信からのご紹介です。

 

(The Critical Thinking Co.™ より)

*ブルー「で」角がひとつなのはどれ?

*ブルー「または」角がひとつなのはどれ?

*緑「で」角がふたつなのはどれ?

*緑「または」角がふたつなのはどれ?

 

答えは、英語がわかる方は出典のページへ。
英語を勉強中の方は、info@homeschooler.linkまで。

えいごde塾受講中の方の場合、こちらへの参加もポイント追加対象♪

Study Huck 005 海外ホームスクーリング情報[ホームスクーリング教材]

日本からでも利用できるサイトや教材を紹介していきます。少し煩雑な部分はある程度情報がまとまってから整理していきますのでご了承ください。m(__)m

教材等販売サイト Educent
(*homeschool という検索ワードで絞っています)

日本への配送は可能か


国選択にJapanがあるので注文自体はできると思います。配送料はのちほど注文する機会があるときに調べてみます。(FAQなどには記載なし)

支払い方法は?

クレジットカードかペイパルになっています。

Paypalとは

科目(subject)や勉強方法(PC、ワークブック、書籍など)別にチェックを入れてさらに絞り込むことができます。

教材購入サポートをご希望の場合は、こちらからお問い合わせください。

Study Huck 006 英語「で」勉強する意味 国際化時代のバカロレア対策

受験競争には興味がないですが、どうせ勉強するのであれば、一挙両得な方法で勉強したいものです。英語で各科目を勉強することを勧めているのには、グローバル化してきた教育システムの「バカロレア対策」としての意味もあるのです。

バカロレアって何?

国際バカロレア機構(本部ジュネーブ)が提供する国際的な教育プログラム。
国際バカロレア(IB:International Baccalaureate)は、1968年、チャレンジに満ちた総合的な教育プログラムとして、世界の複雑さを理解して、そのことに対処できる生徒を育成し、生徒に対し、未来へ責任ある行動をとるための態度とスキルを身に付けさせるとともに、国際的に通用する大学入学資格(国際バカロレア資格)を与え、大学進学へのルートを確保することを目的として設置。
現在、認定校に対する共通カリキュラムの作成や、世界共通の国際バカロレア試験、国際バカロレア資格の授与等を実施。(文部科学省サイトより)

簡単に言うと、世界共通の大学入学資格といったところです。例えば、日本のセンター試験の結果(今はないのかな?)は日本の大学の入学資格にしか使えませんが、バカロレアは世界の各大学で採用しているシステムということです。

政府は2018年から、バカロレア資格が取れる認定校を増やしていくことを数年前に発表しています。現在は全国30程度の認定校の数ですが、200まで増やすといわれているので徐々に地方にも認定校が出現してくると思われます。

なぜ、えいごde塾では、英語で各教科を勉強することを勧めているの?

世界共通の資格であるので、本来は英語・フランス語・スペイン語で授業や試験を行う必要があるのですが、日本に導入する取り組みのなかで、文部科学省と国際バカロレア機構が協力して、一部の教科は日本語でも実施可能なプログラムを開発しています。

詳細はこちらのPDFから見れます。

(DPのカリキュラム:文部科学省サイトより)

今後、このような流れが進んでくるなかで、不登校・ホームスクーリングを選択しているのであれば、日本の既存の進学レールからは外れがち。
であれば、こちらを最初から目指した方がよい、という考えのもとに立ち上げました。

次回以降、少しバカロレアについて詳しく見ていきます。

えいごde塾学習サポートに関するお問い合わせはこちら。

Uopeopleというオンライン大学

英語で勉強できる様々な方法を紹介しています。有料・無料問わず紹介していきますが、世の中にたくさん選択肢があることを知っていただけるきっかけになればと思います。
前回ざっくりとお伝えしたこの大学ですが、実際の授業内容やデメリットなどもまとめてみたいと思います。

授業料無料のオンライン大学

簡単にいうとオンライン大学です。日本でもサイバー大学などありますよね。ただ、やはり高所得の方たちが勉強できるイメージで、一般向けではない感じがします。
Uopeopleは、全世界から学生を募集しています。
・ネット環境
・タイムマネジメント
・英語力
があれば、どこの国からでも参加できます。実際、科目ごとにクラスメートは変わりますが、モロッコ、モンゴル、アメリカ、イタリア、モザンビーク、サウジアラビア、シエラレオネ、アラブ首長国連邦、マレーシアなど、今回の登録科目でも各国からの学生がいました。

英語力はどれくらい必要? TOEICなどのスコアはどれくらいならOK?

入学してからの履修登録なども自分でやることになるので、いろんな文書がわかるくらいの英語読解力はまず必要ですが、入学時には、TOFULなどのスコアを持っていない人用の仮入学システムがあります。

おそらくですが、日本や欧米であれば、TOEICなどを受ける機会や会場も多々あるとは思うのですが、世界各地でそういった会場が整備されているわけでもないため、一律英語試験の結果のみで入学許可となると、「世界からOK」の大学コンセプトからずれるためでもあると思います。

そのため、書類選考により入学を許可されたあと、英語のクラスを必ず最初に受けなければならず、この単位を取ることで正式に学生となり、履修登

録もできるようになります。

私の場合は、英検は2級から試験地に行くのが面倒で取っていないし、TOEICも600点台のあとは受けていません。TOFULも会場が遠いことが多かったので、取り急ぎ必要もなかったため取っていません。

そのため、今回は仮入学し、英語のクラスを取って合格しての本入学という流れでした。英語のクラスの試験は、オクスフォード英検のスタイル、ということなのですが、あまりオクスフォード英検自体のテキストが検索にヒットせず苦労しました。が、一般的な留学の際の試験問題のようなものをたくさん解いておけば傾向としては問題ないかと思います。

日本人でも授業についていける?

実際の授業内容は次回にまとめるとして、「日本人でも授業についていけるか」という点については、タイムマネジメントがしっかりできる環境であれば可能だと思います。

というのも、まず時間が必要。日本の通信制大学を社会人になってから通うのも時間の捻出に苦労しますが、さらに
・英語である
ということと
・単純にリーディング量がめちゃくちゃ多い
ということもあり、仕事しながら、子育てしながら、のなかでは時間の捻出が難しいと感じている現在です。短期目標として、何か必ずそこを卒業しなければいけない事情があればこそ、それでも集中することはできるでしょうが、生活と両立するのは結構難しい分量であると感じています。

内容的には、大学の内容です。日本よりディスカッションが多いイメージ。
また、自分でリサーチやリーディングのテクニックを身につけなくては、順調にこなせない量かと思います。
一度、留学経験がある人でなければGPAまできちんと考えて、良い成績を取るくらいまでのことをこなせない内容ではあると思います。

が、それは徐々に慣れたり、自分なりの方法を編み出せばよいことであり、入学の間口が広いことは、「留学は余裕のある家庭しかできない」という日本の格差を埋めてくれるものでもあり、頑張り次第で卒業まで行きつくことは可能なレベルであると思います。

あとは、続けるモチベーションをどれだけもてるかというだけです。

Uopeopleに感じる不満があるとすれば?

数年前にできてから、結構早いうちに入学した私ですが、日本人は数人しか出会っていません。
たまに、ネット検索でブログに遭遇したりするのですが、お辞めになる方が多いようです。日本人の学生が増えれば情報共有もしやすく、続けやすくなるのかもしれませんが、他にも理由はありそうです。

・全世界に、といいつつも、アメリカからの学生が多くて、英語での差が最初からあるにも関わらず、評価方法は一緒
・生徒同士での評価、という課題が毎週あるのですが、非英語ネイティブが不利。ネイティブは課題の作成レベルだけを考えればよいが、他言語の生徒は文法やエッセイの構成がこなれていないことで点数を落とされる。(実際の留学でもそうかもしれないが、生徒同士の評価は無記名でランダムに課題をシャッフルするので、非ネイティブの課題か、英語圏の人の課題か誰も判断つかない。)
・いろんな有名どころの教授がボランティアで参加、なかには評判や評価方法が悪い教授もいるが、リアルの大学ではないし、学生は世界中なので、そういった情報共有ができない、回ってこない

あとは日本人的立場として
・圧倒的にリーディング量が多い
工夫しないと1週間で読み込めない分量です。

続ける?続けない?

というわけで、私自身は休学を考えています。
しっかり勉強できるときに再開したい。

片手間ではできない分量ですが、「留学したいけどできない環境」「英語力を活かして勉強したい」「自宅で国際交流」を考えている人にとっては、積極的にこちらからディスカッションに入っていったり、個別に連絡を取ったり、教授などにも相談してみたり、と受け身でない学生生活を送る上ではおすすめです。

今後、いろいろなオンライン大学がでてくるでしょうが、今のところ動画配信を見る、などの受け身ではない双方向の学習で、(試験料はかかりますが)授業料が無料でこの水準のオンライン大学はないと思うので、英語力と時間がどうにかなるようであれば、経験して損はない学校です。

本格的留学を将来考えている人にとっても、徐々にトランスファーできる大学が増えているようですので、準備兼単位習得としておすすめします。

ゲームばっかり、動画ばっかり。社会性は大丈夫? 不登校のネット事情

不登校になると、日中外に気軽に出るわけにもいかないので、どうしても家でできるネットに偏ってしまうのは仕方がないことです。でも、ずっと画面、ずっとオンラインってどうなの?って思ってしまいます。そこのところ、経験談から考えてみました。

不登校、引きこもりのネット依存

あくまでも感覚的なものですが、不登校や引きこもりになったときに

「ネットをあまり使わせないようにしよう」

って頑張る家庭の方が、ネット依存になってしまっている印象があります。もともと、人って誰かと関わっていたいものだと思うのです。で、何かしらの理由で学校は、NOって思った。でも、どこかでだれか(家族以外の人と)繋がりたい。

ってなったら、現代はネットしかない。

核家族化してしまっているし、昔のようなご近所付き合い、家庭以外のコミニュティ(学校の延長のような同じメンバーの塾やスイミングなどの習い事じゃなくて)にで出会うこともなかなかない。

最近は、そのことに危機感を抱く人が増えてきて、いろんな活動が立ち上がりつつある。

ネットやゲームにはまるのを止めない方が依存まで行かない、そんな気がします。(自由にやらせているのに依存してます、っていうのは、たぶんほんとは良くないと親が思っていて、でも相談した○○さんが、しばらく自由にやらせなさい、って言ってたし、、というスタンスで自由にさせている気がします。無言の不自由さ、責めてる感こどもに伝わるのでは?)

人に会わず、ネットだけで生活したら社会性がなくなるか。

 

不登校、というのとはちょっと違いますが、

私自身、高校を卒業して2年半くらい、子供が生まれて過労で倒れて8年くらい?、ほぼトータルで言えば10年ほど、半引きこもり状態になっていた時期があります。

体調不調がもともとの原因ですが、人と会うエネルギーすらなくなっている状態です。「引きこもり」とか名称を意識する余裕もなく、ただ

外にいけない、人と会えない、疲れる

状態だったのです。それでも、学びたかったり、生活していかなきゃならないとなると、できる限りのことをオンラインで済ませようとリサーチして生きてきました。

その一つが、通信制大学であり、それは今でも学ぶ内容は変わりましたが続けています。

生活については、翻訳をオンラインでやり取りして、、、つい最近まで、1年に予定を組んで会うような人なんて数人しかいませんでした。

実際に人と会わない、ということは文章の端々から、人間性とか適当さとかが伝わってしまうわけで、見た目やおしゃべりの内容という別の情報が助けてくれる対面とはまた違って、意外に「リアルな本性」がでてしまうものです。
(逆にうまい人はオンライン上の印象操作もできそうですが)

社会性とは、オンラインであれ、オフラインであれ、人と関わることで培われるものであるし、例え人と話さないにしても、生活している上で間接的には社会と常に関わっているのだから、完全に社会性がなくなるということは現代日本ではありえないことだと思うのです。(山奥で一人で住むのとは違うので)

オンライン生活をし続けると行きつくところ 人間のホメオタシス

 

生来、ネットが好きとか、依存しやすいというなら別ですが、普通に生活していて、一時的にネット環境メインになってしまって、昼も夜も、毎日ずっと、ってブレーキなしにやっていると、不思議なもので、体がバランスを取ろうとしてしまうようで、
まずは体的に不具合が出てきます。

で、興味的にも、なぜかとてもオフラインの人との関わりやリアルっていうものを強く求めるようになります。

 

ZOOMでもいろんなことができる!でも無性にリアルで体験したくなる

オンラインでできることが増えるにつれて、どうしてもリアルじゃないとできないこと、に逆に強く惹かれるようになってきています。

目下の目標は、オンラインで仕事をしながら(ノマドのように)、リアルを体験する旅しながら過ごしたい!

オンライン、オフラインはどっちも悪者でなく、必要なところ、必要な場面に使って。

障害となることがオンラインで解決するなら活用して、そして、リアルでの体験も大事にする。

オンライン・オフラインのハイブリッドの時代です。グローバルな距離は、すぐには移動できない。
でも、グローバル化していくこの時代。
グローバルになってしまえば、距離的な問題は、引きこもってても、普通に会社員してても同じ位置。差がない。

だから、引きこもってても不登校でも、社会からはみ出たって考えなくてもいいんですよ。
グローバル視点で考えたら、みんな同じライン。

もしかしたら、こもっているうちに活用しているネット環境で、逆に少しみんなより進んでいる方かもしれません!

(どの銘柄の株買ったらいいかなバブ。
・・・とまではいかなくても、子供の起業家にオトナが追い抜かれる時代もすぐそこ?)

自宅で留学? Uopeopleって何?②

◇授業料無料なのに、ちゃんとした大学なのか?

Uopeopleは、正式名University of the people といい、アメリカにあります。イスラエルの方が2009年に立ち上げています。

ホームページ作成で有名なWixも、イスラエルが本社ですよね。イスラエル発のサービスは面白いものがおおいような気がします。

 

国連、マイクロソフト、カリフォルニア大学、イェール大学などと関係、連携があり、2016年にはMBAコースもできています。

 

数年前より、他大学との単位のトランスファーも認められるようになりました。 (続きを読む…)

国内で、自宅で留学ができるUopeopleって何?

留学ってお金がかかりますよね?

 

うちの子は英語が得意だけど、留学させるのは無理って思っているみなさん、最近はオンラインが発展しているおかげで
いろいろなチャンスが広がってきています。

 

そのなかのひとつ、Uopeopleをご紹介しましょう。 (続きを読む…)

ホームスクーリングを手にとりやすいものに。

不登校といえば、「原因はなに?」「行けなくてかわいそうね。」といった言葉をよく受けますが、

きっかけはあったにしろ、本当の原因はわからないものです。

そして、運動会、修学旅行、音楽会、出れなくてかわいそうというのは大人側の感情の押し付けな気がします。参加したくて、残念という子もいれば、特に関心のない子もいる。学校の行事に参加できない=かわいそう、の公式を子供のなかに作っちゃいけないのではないでしょうか。 (続きを読む…)