日本から出なくたってグローバル人材を目指していい理由

英語での勉強やホームスクーリング教材、情報をお勧めしていると「留学」や「グローバル人材」を目標にしているようなサイトに受け取られるかもしれないといつも思うのですが、留学や外資系企業への就職は結果であって、「グローバルになる、グローバルに学ぶ」ことは誰が目指してもいいことだと思うのです。



多文化共生の時代 地方でも必要となってくるグローバルな考え方

来年オリンピックが開催されることや、外国人の在留資格の制度の変化からどんどん地方もグローバル化してくると考えられます。
単に人材不足の面でも、日本人以外の雇用を考える時代に来ています。

いままでは留学をしたい人や海外就職したい人がグローバルなことを学ぶようなイメージがありましたが、これからはおそらく隣町の木工用品店とかだとしても、海外との取引だったりお客さんだったり生徒さんだったりが日本人ではない、というケースがどんどんできてくると思います。

学びもオンラインのおかげで世界規模になってきています。オンラインは物販ではないので地理的条件に影響されません。ネットに繋がれば世界のものが見れる。
ただ日本語情報の数倍、他言語の情報は落ちているわけで、多くの言語がわかればその分いろんなことを知ることができます。

ただ情報に踊らされるだけでは情報量が多すぎる時代ですが、やりたいこと・興味のあることなど目的や方向性がある場合には使い方次第です。

スキルシェアというサイトがあります。日本は勉強タイプのオンラインでの学習はよく見かけますが、アートというか手仕事的な部分はyoutubeをみたりで学ぶしかないところもあるかと思います。
こちらのサイトは、まだまだ素人だけど勉強していきたい、だけど地理的にそんなレアな先生がいる教室などない!という分野のアートも勉強できる。
もちろん、MOOCSなどのように無料ではないけれど、上京するとか進学するとか、はっきり決める前に本気でその道に進むのか判断するための手始めの学びとしては、少し費用が掛かっても、将来的にトータルで見れば堅実な判断をするための投資と見れるのではないでしょうか。

スキルシェアについての記事

英語が得意になる必要はない 伝えることができればいい

このサイトでは英語自体が上達することは特に推し進めていません。
もちろん個人的にはもっと読解力あげたいし、流暢にしゃべりたい。
国際会議に出るような将来の目標を持っている場合、「英語自体」も得意になることは必須だと思います。
交渉やトラブルなどは、基本の英語力まで気にしてられない(それが習慣として身についていて意識しなくてもできる)状況で行わなくてはならないと思います。
そこのプロは自分自身で目指すものとして、このサイトは、その入口が「なにも特別な地域、層」の人だけが抱いていい夢ではなく、だれでも入口自体には立てる時代だよ、ということをお伝えできれば、と思っています。

いろんな表現ツールも含めて「伝える」方法を模索する。伝えたいと思ったら、この単語英語でなんて言うんだろう、って疑問が湧いてくる。調べる。
それを繰り返すうち、もっと伝えたい、極めたい、って思ったときに「英語自体」を得意にする動きをすればいいのではないかなと思っています。

英語で勉強することの意義

全部は理解できない。
英語で勉強した場合、そういう状態になると思います。

でも、よく考えてみると日本語であってもそうではないでしょうか。
厚いテキストを読んで隅から隅までわかっている人って少ないのではないでしょうか。全体がわかる人は、おそらくその本の内容の「本質」を掴んでいる人。
なんのために書かれている文章かわかるから全体が理解できる。

ということは、ある程度中級くらいの言語力があれば、テキスト等の内容の理解は「言語に関係ない」気がします。

だから、興味のある内容をもっと勉強したい人は英語のテキストで勉強してみるとよいと思うのです。知っているだろうと思っていることも流し読みしないで語彙を調べるだろうし、「本質」に興味をもって「知りたい」ことが明確にあると読み方に目的が出てくるからです。
わからないことに出会っても想像ができる。

たとえばマインクラフトが好きなら、マインクラフトのプログラムに関する初級本を辞書を引き引き読んでみるとか。
興味がない分野で、さらに英語だとやる気は失せますが。
好きな分野で学んでいると知らないうちに「英語を読む」ことがからだに馴染んできたことに気づくと思います。

英語頑張らなきゃ、とやみくもに英会話レッスンを始めるなら、1冊好きな分野の本を選んで、それを一緒に読んだりするレッスンを受けてみるのもいいですよね。

テキスト持ち込み可のオンラインレッスンやサイト→
多読のサイト Lepton Reading farm  (リンク)

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