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Uopeopleの英語要件が色々アップデートしていました!IELTSなど対象試験拡大

私が入学当時、若干曖昧だった入学のための英語要件、

久しぶりに大学のカタログやサイトを見たらはるかにアップデートしていました。

英検も加えられ、日本人にとっても提示しやすい条件となりました。

Ieltsなどは試験地も限られますし、地方格差ない情報をと言いつつ、入るための試験に地域格差があり、難しさがありました。

 

サイトより入学のための英語要件です。(リンク)

TOFLE ibtは誰でもうけれる?

インターネット試験のTOFULですが、自宅で受けれる場合とテストセンターで受けれる場合ではやはり簡単に受けれる人が限られて来ます。

どうしても、自宅受験は替玉の心配も必ずあるので(Uopeopleではプロクター制度があります。リンク)テストセンターでやる方が公平性を保つ上で必要なのも理解できますが。

上記公式のサイトのようにやはりテストセンターでの受験のようです。
私が住んでいる地域では行われていないようなので必然的に選択から外れます、

💫 再度確認したところ(10月5日現在)自宅受験が12月31日まで延長されたようです! ただし、出願大学が対応しているかどうかは確認が必要そうです。

Ieltsがオンライン試験可能になったという情報は本当?

全国どこでも受けれる場所が増えたのかなーと期待して公式サイトを見たが現在は新宿のみでした。。

テストケースとして、今後どんどん増えて行く前段階なら良いのですが。

まだまだ地方人にとっては、紙とペンで受けるieletsの方がまだ試験地数が多そうです。ちなみにPTEも日本は3ヶ所だけでした。

グローバル化と言いつつ、グローバルにに繋がる機会を進めていかなければ、完成形の外国人人財としてしかグローバルに活用できない社会になってしまうのではないでしょうか。

必然的に現在では、すぐにうけたいなら地方はduolingo一択

次期を待てるなら英検の方がシンプルですが、早めに出願したいとなれば現在地方で受けられる英語試験はduolingo一択となりそうです、

アカウント自体はすぐ作成できたので、次回テストのお試しをしてみたいとおもいます。どうやら専用のアプリ?が必要なようなので。

 

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まなびが苦手ではないはずなのに「学校」というなかでの学びによって、苦手になっていくのはもったいない。 家にいながら世界に触れて世界を知りつつも、それぞれの子なりの学びの方法やペースで成長していけるような環境を提供していければ、自分の経験や通信制高校・大学、海外のまなびの情報を提供しています。