参考までに…

自分でやってみた結果は

Visual Learner の方法があっていると出ました。

視覚的な学習者は、グラフ、図表、図、地図を使って学ぶことが大好きです。視覚的な学習者は、視覚的、聴覚的、そして感覚的な学習スタイルを含むVAKモデルの一部です。視覚学習者は、聞いているうちに言葉を絵に変えてしまうことが多いと考えられています。
視覚教材やグラフィックオーガナイザーは、視覚学習者が指示を理解するのを助けるのに非常に効果的です。絵を多用した指導は重要であり、図解、マインドマップ、アウトラインの使用は視覚的な学習者の理解を助ける。
生徒が特定の概念を学ぶのが難しい場合は、学習モダリティを理解することが助けになりますが、レッスンではできるだけ多くの感覚を使うことで、どのような学習者でも知識を吸収し、理解し、保持することができます。

概訳：こどもたちが知識を蓄えるための単なる容器でなく、尊敬に値する人になることを目指したのが主な信念のホームスクールの方法

確かにここの部分を見てみると自分の考えと合っているかもしれません。

日本ではメジャーではないのでなんとも言えないところですが、難易度の高い問題や簡単な問題の組み入れ方や、野外体験をどう取り入れるか、とかそういう言及もあったので、スケジュールのバランスのような視点からみるには役立つのではないかと思います。

ホームスクーリングの種類、は普段考えたりしていなかったので、それぞれの種類についてはまた別途まとめる機会を持とうと思っています。