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Study Huck 007 えいごdeの先進性 CLILが取り入れられ始めています

えいごde塾では、数年前より、英語習得ではなく、英語をツールとして考えた、えいご「で」学ぶスタイルで進めてきました。

ファッションも学びも、その時々で流行るものがありますが、現在はCLILというものが取り入れられ始めているようです。

バカロレアに関しても、以前触れましたが、日本も多文化国家となる上で、仕事やコミュニケーションなど「目的」のための英語が必要になっていることがわかるかと思います。

英語自体の習得、は学者になるなら必要でしょうが、点数だけ高くてもツールの使い方がわからないのでは、生活が回っていかない時代がくるでしょう。

個人的には、必ずしも英語を身につけなくてもよいと思います。コミュニケーション能力が高かったり、

目的は「伝わる」「コミュニケートする」ことだから。

方法は何でもよい。

ただ、世の中のいろいろなものが英語で進んでいることも多いから(ニュースやIT業界などだって)、英語が理解できたら、今より多くの情報や選択肢にリーチできる。

世界が広がる。

ネットのおかげで例え、家に引きこもっていたとしても、距離的なものではなく、選択肢としての世界が広がる。

留学にいける環境じゃなくても、体が動かなくても、学校行ってなくても、平等に世界に繋がれる。
(通信料とパソコンのみで(笑))

そのちょっと先を歩いた自分からの情報提供と、えいごde塾がちょっとした未来につながるお手伝いになれば、という想いで小さく小さく、地道に続けていきます。

今後新しいことも企画しているので乞うご期待!

 

Study Huck 006 英語「で」勉強する意味 国際化時代のバカロレア対策

受験競争には興味がないですが、どうせ勉強するのであれば、一挙両得な方法で勉強したいものです。英語で各科目を勉強することを勧めているのには、グローバル化してきた教育システムの「バカロレア対策」としての意味もあるのです。

バカロレアって何?

国際バカロレア機構(本部ジュネーブ)が提供する国際的な教育プログラム。
国際バカロレア(IB:International Baccalaureate)は、1968年、チャレンジに満ちた総合的な教育プログラムとして、世界の複雑さを理解して、そのことに対処できる生徒を育成し、生徒に対し、未来へ責任ある行動をとるための態度とスキルを身に付けさせるとともに、国際的に通用する大学入学資格(国際バカロレア資格)を与え、大学進学へのルートを確保することを目的として設置。
現在、認定校に対する共通カリキュラムの作成や、世界共通の国際バカロレア試験、国際バカロレア資格の授与等を実施。(文部科学省サイトより)

簡単に言うと、世界共通の大学入学資格といったところです。例えば、日本のセンター試験の結果(今はないのかな?)は日本の大学の入学資格にしか使えませんが、バカロレアは世界の各大学で採用しているシステムということです。

政府は2018年から、バカロレア資格が取れる認定校を増やしていくことを数年前に発表しています。現在は全国30程度の認定校の数ですが、200まで増やすといわれているので徐々に地方にも認定校が出現してくると思われます。

なぜ、えいごde塾では、英語で各教科を勉強することを勧めているの?

世界共通の資格であるので、本来は英語・フランス語・スペイン語で授業や試験を行う必要があるのですが、日本に導入する取り組みのなかで、文部科学省と国際バカロレア機構が協力して、一部の教科は日本語でも実施可能なプログラムを開発しています。

詳細はこちらのPDFから見れます。

(DPのカリキュラム:文部科学省サイトより)

今後、このような流れが進んでくるなかで、不登校・ホームスクーリングを選択しているのであれば、日本の既存の進学レールからは外れがち。
であれば、こちらを最初から目指した方がよい、という考えのもとに立ち上げました。

次回以降、少しバカロレアについて詳しく見ていきます。

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