カテゴリーアーカイブ: 【英語de塾 オンライン版】英語の教材を選んでみよう!

Study Huck 001 ホームスクールのお役立ちツール①

 

日本では、まだまだホームスクールが一般化していないこともあり、カリキュラムやツールもあまりないのが現状かなと感じています。

海外のホームスクーリング事情を検索していて、よさそうと思ったものを紹介しています。

 

ママのためのホームスクーリング計画書


(何ページかあるものの一部です)

出典はこちら。

週の予定だったり、ホームスクーリングの日にやることリストだったり、
日本のホームスクーラーが漠然と感覚で決めているところがわかりやすくテンプレートになっています。

この活動は積み重なっているのだろうか?と不安に思うママや、こどもたちに計画立てをさせたいホームスクーラーのママは学習/活動歴の記録や、計画にこちらのテンプレートを日本語にして使ってみるのもいいかもしれません。
(日本のホームスクーリングに当てはまる部分をこちらを参考に作り替え、Wordなどで作成することは可能です。関心がある方はinfo@homeschooler.linkまでお問い合わせください。(有料対応))

日本から買えるホームスクーリング教材

海外の出版社や会社のみで販売しているものもありますが、今はAmazonなどで比較的多様なテキストや実験材料などが手に入るようになっています。

参考↓↓

The Homeschooling Book of Lists (J-B Ed: Book of Lists)

(ホームスクーリングの本のリスト)

The Storymatic Kids — Hundreds of Cards — Tell Stories, Play Games, Make Art, and More — Includes Booklet with

子ども用カードゲーム)

いろいろあるので、ご自分のおうちの学び方に合うものをいろいろリサーチしていったらよいかと思います。

医療通訳の勉強 002

メモ

1,bigger hospital 大きい病院
2,Can you think of any cause?  何か思い当たることはありますか?
3,just in case 念のため
4,describe 処方する
5,hard to digest 消化しにくい

【留学したい人・親御さん向け】自分で英語の教材で勉強してみよう①

大人になってから自学で留学したい人、自分の子供に教えたい人向けのまとめページを作成してみました。
子供は義務教育履修内容の理解と同時進行で教える必要がありますが(特に不登校、ホームスクーラーの場合)、大人の場合、学校の内容はあたまに入っているものと仮定して進めていきます。

まずは目標の設定

留学先の学校のテキストや授業の内容のサンプルが手に入るなら、それを見てみましょう。
また、お子さんに教えたい場合は、どこまでのレベルに持っていきたいのか。

・留学先で英語のコースもあるのでだいたいわかればいい
とか
・こどもが自分で英語で勉強できるようにしたい
とか
到達目標を決めましょう。

やみくもに選んだサイトをやみくもに解いてみる

勉強のスタイルにも合う合わないがあります。
直感で適当に選んだ問題などを、完璧を目指すのではなく解いてみてください。
この説明わかりにくいとか、サイトの動きが重くて集中力が途切れるとか、好き嫌いの好みを感じ取っていけると思います。

やりにくくて為になるサイトも中にはあると思いますが、続かなくては意味がないので、まずは「やりやすい、続けやすい」サイトを選んで始めましょう。

コンスタントに続けるものを2~3サイトピックアップしておきましょう。

まずは日本語だったら簡単に解ける内容のものを英語で

英語の教材形式、問題形式に慣れるまでは、日本語なら簡単すぎる!といったレベルのものからスタートしましょう。

小6なら小4くらい、高校生なら中学生くらいの問題、英検2級の人なら3級レベルの問題から手を付けていきましょう。

内容の理解、英語の理解を同時にやろうとすると、「解けた!」という達成感が少なく、続かなくなることが多いです。

数をこなしていくと自然に英語のリーディングも早くなるし、理解力もついてくるので最初は甘やかして「続けやすいこと」を優先してください。

印刷可能な教材

AlphaBetter® Alphabetizing Skill Drills

何千人ものホームスクーラーが使用しているわかりやすい教材です。

The Writer’s Jungle

親から子供にライティングを教える教材。

MATH-CABULARY

数学を理解することに焦点を置いた教材

映画「ROOM」を見ました。世界を見せてあげたいという思いと密度。

寝れなくて何気なく、みたネットフリックスの映画「ROOM」。
意外とよかったし、頭に残ってしまいました。しかも、主人公のオトコの子がかわいい(*´▽`*)
ピュアな可愛さ、でもしっかりしてて、このままオトナになってー!!という感じです。

自分の周りの世界が、自分にとっての「当たり前」になっている

かいつまんでいうと、主人公のお母さんが高校生のころに誘拐され、レイプされ、7年間閉じ込められているわけなのですが、その間に主人公が生まれるわけです。(病院はどうしたとか、その辺は映画なので突っ込まないようにして。でも本当の話がもとになっているようです。)

怖い話ではあるんだけど、お母さんと息子の関係って、いたって正常の家庭。むしろ、異常な環境のなかで正常でいよう、普通を経験させようと工夫、努力しているところにまず泣ける。

お母さんは17歳まで、普通に暮らしていたわけで、外の世界を知っているから子供より閉じ込められていることに対するストレスが大きい。こどもが大きくなり始め、いろいろ知りたがる年齢になり、生き残るために教えた環境のなかのフェイクを本物と信じ始めるようになり、おかあさんは「本当の世界を見せなくてはこの子はダメになる」と脱出を計画します。

この話はほんとに部屋ひとつの世界から、外の世界へ、という意味ですが、この↑の危機感、感じられずに子供をだめにしている親って多いんじゃないかなと思います。それは、海外だから世界っていう意味ではなく、部屋から出ない引きこもりだからって世界が狭いって意味じゃなく。

勉強だけが価値があるとする世界、お金や損得だけに目が向く世界、それだって狭い世界。そこにいて、子供に「あ、ここじゃダメだ!」って思えることが大事だと思う。

それって、ヤンママでも、無職でも、パチンコ好きだってよくて、子供をみてて、そこの危機感に気づくほど心が近いか。まずはそこが大事だと思う。安定階級の人は批判ばかりするけれど、結局自分のこども見れてない。生活が難しい環境の人はたくさんいる。映画の内容は、通常の生活と比較したら極端かもしれないけど、難しい中でちゃんと、向き合ってる。
安定している人って、もっと見ている余裕あるでしょうに、って時々思う。

ROOMはこどもにとって巣みたいなものでいやなところでも大事なところでもなかった

この映画でいいなーと思ったところ。

お母さんにとっては、誘拐された部屋であり、いやな場所。でもこどもにとっては、生まれたときからいる場所でデフォルトの場所であり、そこに意味づけがないところ。

お母さんと一緒に過ごす場所というだけ。

不登校しかり、障害しかり、貧乏しかり。

人って、意味つけたがる。こうだから不登校とか、不登校だとこう感じるから支援がどう、とか。そうすると、だんだん自分がかわいそうな存在なのか?ってなってくる。
自己肯定感を持て!と教育しながら、自己否定の材料をもってくる。

ただ、状況がそこにあるだけで、自分とその状況はイコールじゃないのに。

心に残った言葉

確かに広い世界に出ることは大事。

でも、映画内のことばでハッとしたのは、「あのお部屋も好きじゃなかったけど、いつもママと一緒にいられたことと、広いところに出たら世界が薄まった」みたいな内容の言葉。

いろんな可能性にあふれているけど、その分密度や近しさが分散されることもある。小さいコミュニティが悪いわけでもなく、狭い世界が悪いわけでもない。

広い世界へのドアを開けることを禁止されていなければ、それだけでいいし、ドアの向こうに世界があるということを知っているだけでいい。

海外や世界を知ることは大事だけど、過度の留学信仰や、いろんなセミナーがあふれていることに違和感を感じているのはこれだったのか、と気づく。

広い世界があることを教えたら、あとは広い側がいいのかどうかは強制する問題でもない。

それじゃ、狭い部屋に閉じ込めているのと同じだ。

ライティングに特化したサイト Writing.com 

Writing.com

留学をしたりすると、たくさんのレポート(エッセイ)を書く必要がでてくるかと思います。

慣れない土地で、新しい暮らし。勉強。

ホームグラウンドじゃないところで、こなすことは少ない方がいいですよね。

 

ネット環境が格段に進歩している現代、留学に行ってから、「遊ぶ・異国を知る経験」にも時間が使えるように、

日本にいる間にできることはやってしまえばよいと思います。

 

勉強だけやって日本に帰ってくるのであれば、日本で勉強したほうが楽ですよね。ちゃんとその国を知る余裕も持てるように。

 

アメリカでは、小学生のころから、ライティング・クリティカルシンキングなどの授業があります。日本人が給食後の掃除を当たり前にやるように、もうディスカッションや、自分の意見を述べる基礎が子供のころからできています。

 

日本人は、頭の良さが劣っているわけではなく、そういったライティングなどのスキル・テクニックに貪欲でない。遠慮がち。

もともとの良い意見を活かすためにも、日本人のこういった点のスキルアップが必要のように思います。