学びたい?体験したい?卒業したい?不登校後の進路を考える。

OB
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不登校になると今まで社会に出たとき困るよ、とよく言われてきました。
確かに「先生になる」とか「一般企業に就職する」がイコール社会であるなら不登校は
マイナスかもしれません。

しかし、将来の形が一定でない現代、不登校という経験は逆に財産になるのではないかと考えています。
ものの見方も多角的になります。ドロップアウトしたように見えてほんとは選択肢が増えているのです。

不登校、という環境にならなかったら、当たり前に「高校に進学して、大学進学して、就職して」という人生を大部分のこどもたちが送っていたでしょう。

しかし、まなびたいというのであれば、自然のなかでも家でも塾でも海外でもできる。
卒業資格が欲しいのであれば通信制などもある。
大学に入学したいなら高認や特修生制度がある。

しかも就業可能年齢なら働くこと(社会に出る)と並行してできる。
効率的で経済的です。

先日、N高のトークイベントにオンライン参加しました。
行政がいまだ「支援」としてしか捉えれていない不登校。もちろん課題の切り分けをして「支援」が必要な部分もあります。
ただフリースクールなどが増えるからいいというものではない。
居場所があったとしてもそこが学校と同じ管理なら結局はこどもたちは行かないだろうから。
だから、民間会社が頑張って作る。
こどもたちの成長は行政の動きを待っていられないから。
N高も合う子合わない子がいるでしょう。ただ、こういったかたちの学びが「本当のニーズ」だ。
支援が「不登校の子はこうであるだろう」という想像のもとだけに行われて経費のムダになっている。だから、N高の学びが一般的になることには多いにいいことだと思う。
こんなにこれをマジョリティだと思う人数がいるんだ、がもっと浸透していくべきだし、普通校に勝ってほしい、というのではなく、並んで「教育の選択肢」として普通に選べる時代が早く来てほしいと思うだけなのです。


N高トークイベントで感じたこともお話しながら、
地元の進路や学びの選択肢について親主導で(学校から言われるのではなく)もっと
考えてみませんか?

12月13日(金)のOPENBASEは「通信制という方法」をメインに年度末に向けて
不登校の進路の選択肢について、市内の情報を共有したり、もっと自由に学べる環境を一緒に作るために考えたりしませんか?

今回は午後です。お申込みはopenbase8nohe@gmail.comまで。
おこさんも参加のときは学年とお名前も一緒にお願いしますm(__)m

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