クリティカルシンキングをみにつける 低学年

これからの学び/ホームスクーリング
日本の学校外の学びに活用できそうな、ホームスクーリングの情報を含め、これからの時代の学びに役立つ情報を
まとめて発信しています。

オトナでも身についていない日本人が多い、クリティカルな考え方。
批判ではなく、アンチではなく、論理的に対話できるようになることはグローバルビジネスの上でも重要な考え方です。
子どものころから、こういった教育・教材に組み込まれている国の人たちと対等なディスカッションをするのは大人になってから学ぶのでは時間がかかりすぎると思います。

早期教育、英才教育というのではなく、ものの見方に早くから触れるのは、人生にとって大事なことではないでしょうか。自分で考えて選択ができる、そのコツをゲームでもよいから触れる、そんな目的で遊びながら勉強してみるのはいかがでしょうか。

小さい子のゲーム感覚でできるクリティカルシンキング

いくつか、ゲーム感覚でクリティカルな考え方に慣れるデモサイトをご紹介。
おこさま用と侮るなかれ。
日本人が苦手な思考回路を使うせいか、大人でも十分楽しめます。また、簡単な英語で構成されているので大人にとっての英語学習、英語勉強再スタートのウォーミングアップにもちょうどよいかと思います。

英語習得が第一目的ではないので、google翻訳などを活用して問題や答えの意味を翻訳して十分だと思います。もちろん、英語の勉強も兼ねてひとつずつ調べるのもOK。英語力や目的に合わせて活用してください。

Mind Bender

ほんとに低学年用なのか疑いたくなりますが、問い自体はシンプルで大人であれば慣れてくると、次々こたえられるでしょう。

レベルアップしてくると有料になりますが、前半は無料でお試しできます。サンプルとしてあげたこちらは、
4つめのレベルです。

与えられた情報から論理的に考えて、それぞれの男の子の名前を判明させる内容ですね。


情報
1、一番背が高い男の子はボブとケンの友達です。(a がついてるから一人ですね)
2、トムは他の3人より背が低いです。
3、ボブはトムとケンより背が高いです。

↓↓

◆デモサイトリンク Mind blender

情報から導きだされることは
・一番小さいのがトム
・ボブは一番背が高くはないけど、トムとケンより背が高いので3番目に大きい子の絵

ということで、YES(緑)が上の図のようになります。「check my answer」という表示がでますので、そこをクリックすると答え合わせができます。

十分、大人にとっても難しいですよね(汗)これで小1レベルの問題のようです。
英語が必要という点を抜きにしても、慣れが必要な内容です。

 



 

Math Analogy

こちらは数学的類推という感じでしょうか。
よく就学時の知能検査にでてくるような内容です。

規則性をみつけて、問いに対する答えを選ぶといった感じです。こちらは比較的英語力に関係なく、図をみて判断するかたちになるので、気負わずスタートするのにちょうどいいかもしれません。

おとなにとってもよい頭の運動になりますよ。

適当なユーザー名を決めて、Add userで使えるようになります。


◆デモサイトリンク Math Analogies Begining

下の段にある選択肢から、?のところに当てはまるものを選び、動かして移動させます。

この場合、左端の青い四角ですね。

正解すると右下にCorrect (正解)と表示され、次の問題に進めます。

 

こちらはテキスト版も日本での販売もあるようです。
オンラインより紙ベースでやるほうが集中できる場合には、購入してみるといいかもしれません。
(オンラインのデモは無料ですが、テキストはコストは発生します)

Math Analogies Level 3 (Grades 6-7)

◇無料部分全部やってみたいけど、英語部分が…
という方向けにマニュアル作成・概要翻訳を受け付けています。(有料)

(すべてサイトのままにというのは権利問題が発生してくると思われるため、あくまで活用できるレベルに取説としてまとめることを意味しています。
詳細はinfo@homeschooler.linkにお問い合わせください。)

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